リノ・ハピアの「大規模修繕工事」

前回の改修工事から約10年が経過し、今回は第二回目の大規模修繕工事となりました。 外壁に著しく劣化した部分や汚れが目立ち、建物が全体的に暗い印象を与えていました。
今回は、理事会様にて検討を重ね、外壁の色彩は明るめの白色を基調とし、袖壁部分にアクセントとして少し濃い緑色を配し、落ち着きのある質感になりました。
また、エントランス改修工事では、FPR（ファイバーグレーチング）を、天井や壁に設置し、デザイン性の高いエントランスとなりました。改修前に比べると最近竣工したデザイナーズマンションの様だとご好評をいただいております。